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謎の体調不良からすっかり回復したちゃっぴー。でも、大事をとって、今日は軽めのお散歩にしました。





団地の公園で、雪融けとともに現れた草むらに駆け寄るちゃっぴー。久しぶりに常呂川の対岸に渡り、土手をしばらくテケテケ歩くと、赤いべべ着たお地蔵さんが見えてきます。そこを山の方へいくと信善光寺が見えてきます。





ここには北海道の市町村重要文化財に指定されている75体の『屯田兵人形』があります。明治30年に、坂本龍馬の甥っこの坂本直寛(なおひろ)をリーダーとする『北光社移民団』が北見(当時は野付牛)へ。翌年、屯田兵の一行も来北し、マイナス30度を超える厳寒の冬に耐え、想像を絶する原生林を開拓し、農業の発展や鉄道の誘致に尽力し、今の北見の基礎を築いたのです。

その業績を称え、当時の信善光寺の住職が、名古屋の人形師に頼んで作らせたのが『屯田兵人形』なのです。無料で見られますが、予約が必要です(℡0157-23-2839)

時を経て塗膜が剥げてますが、一体一体顔が違い、丁寧に作られたことがわかります。3度ほどちゃっぴーと行きましたが、中に入ったのは初めてです。

北海道(当時は蝦夷地)に夢を馳せながらも叶わなかった龍馬の意志を継ぐべく、北の大地に骨を埋めた坂本直寛。因みに、帯広の有名な菓子舗『六花亭』の包装紙は直寛の孫である坂本直行(なおゆき)のデザインなのです(^ω^)
