相変わらず春は強風が吹き荒れる北見地方ですが、今日は午後から青空も広がり、久しぶりに川向こうの信善光寺までお散歩してきました。緑道ではエゾムラサキツツジも開花し、本格的な春の始まりです!
河川敷グランドの芝も青々として、川沿いの柳も葉が出だし、新緑の季節になってきました!久しぶりに頭首工の管理橋を渡って対岸へ向かいます。ちゃっぴーは嬉しそうでご機嫌ちゃんでした~♡
信善光寺に着くと六地蔵さんがお出迎え。いつものようにお参りして、境内を散策して帰ろうかなと思ったら、偶然住職さんが庭の手入れをしていて、「中に入って屯田兵人形見ていくかい?」と。普段は管理している方に事前に予約してからでないと中に入って見ることはできないのだけれど、今日はラッキーでした!
明治時代に入植して大変な苦労をされた屯田兵を称えるために、先代の住職が名古屋の人形師に依頼して作られた屯田兵人形。北海道遺産にも指定されている貴重な文化財なのだ。いつも暗い中で見てましたが、今日は電気をつけてくれて、初めて明るい状態で見学!
明治の終わりに、北海道の開拓と北方の辺境警備(ロシアの南下を想定して)のために召集された屯田兵。住居と土地が手に入るとのことで全国各地から入植したのですが、極寒の冬、ヒグマ、やぶ蚊、クマザサ、棘だらけのイラクサやアザミなど、想像を超える難敵と闘いながらの原野の開拓は、多数の犠牲者を出すほどの過酷な生活だったそうです。更に日露戦争の際に旅順や二〇三高地での激戦に動員され命を落とした方も多数おられたそうです。当時のそんな苦労に思いを馳せながら、じっくりとお顔を拝見させせて頂きました。
堰堤まで来たら、急に空が暗くなり気温も低下。黒い雨雲が近づいてきたので、少し急ぎ足に…。管理橋まで来たところでついにぽつぽつと雨が。近くの団地まで来たあたりで大粒の雨が落ち始めましたが、間もなく止み、ギリギリセーフ。帰宅後、ちゃっぴーはお風呂でブラッシングとシャンプーされました(^^♪

























