『北海道』命名150年



朝、ナナカマドとイチョウの落ち葉をカサカサ踏みしめながら、中学校のグランドわきの道からお散歩に。

通学路のツツジも紅葉しはじめたよ。
落ち葉の上楽しいね。

小さな公園の切り株に、エノキタケを発見!更に、小町泉通りでは、落ち葉に隠れるように生えていたヤマイグチも!今日も自然の恵みに感謝しながら採取。目が悪いお父ちゃんですが、不思議とキノコだけはよく見えるのだ。(笑)

公園でお山のぼり!
今日もご機嫌のちゃっぴーでした。
また秋の恵みのエノキタケ発見!
小町泉通りではヤマイグチが。
美味しそうなのでお持ち帰り。

そういえば、今年は、松浦武四郎が『北海道』と命名してから150年らしい。その昔、蝦夷地と言われていたこの地を徒歩で踏破した、松浦武四郎や伊能忠敬に思いを馳せながらお散歩。

想像を絶する原生林に行く手を阻まれ、ヒグマの縄張りに足を踏み入れ、毒ヘビや吸血虫、イラクサやオニアザミのトゲをよけながらの山越え。昼夜の寒暖の差に堪えながらの厳しい旅路であったであろうことは、想像に容易い。

記録にも残されているが、彼らを支えたのは、アイヌの方々である。自然に溶け込みながら共存する彼らの生き方には学ぶべき事が多い。何を食べ、どのように寒さをしのぎ、どうやって位置を知るか…彼らの知識なしでは、武四郎らの探検もなし得なかったに違いない。

我が街北見の発展に関しても、彼らの知恵に関するエピソードが…。明治の移民団の前田駒次らが、鉄道の敷設事業のための下見の際、山で迷った時のこと。その時同行していたアイヌの酋長が、沢の水の匂いに微かな硫黄臭を嗅ぎ取り、源流が雌阿寒岳に由来すると判断し、見事に脱したとのこと。

倉本聰のドラマ『北の国から』の最期の放送となった『遺言』のラストに流れる五郎さんの遺言…「…自然から頂戴しろ。自然は、飢えない程度には食わしてくれる…」これは、正にアイヌの哲学であり、純や蛍だけでなく、我々に対する強烈なメッセージである。

今日も遊びに来たよ、ハッカ記念館。
イチョウがまっ黄色に!

いつも、ボーッとお散歩してるお父ちゃんですが、チコちゃんに叱られるので(笑)、今日はちょっと考え事しながら歩いてみました。長々と申し訳ありません。

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